World Travel Machine
世界7カ国にあるVIVISTOPでのビックコラボプロジェクト。
World Travel Machineプロジェクトでは、プロトタイピングツール「VIVIWARE Cell」を駆使して、世界中のVIVISTOP各拠点で制作した巨大ピタゴラ装置をリアルタイムで繋いでいきました。
例えば、金沢でスタートしたピタゴラ装置が、ゴールと同時にボールがボタンを押す。するとそれをきっかけにハワイにあるVIVISTOPで制作したピタゴラ装置の扉が開き、スタートする・・・。
そんな風にまるで本当にボールが世界一周、旅するように繋いでいきました。
本番当日、メンバーの集まった拠点それぞれをオンラインでつなぎながら、みんなで祈るように成功を見守りました。離れていても、普段簡単に会えなくても、海外のメンバーと感じた一体感は今でも忘れられません。